生産性を向上させたい・・・
「生産性の向上にはムダ削減だけでなく、ムリ、ムラの削減」も効果的です。
ムリ・ムダ・ムラを
発見する力がつき、
改善方法と
実行力がつく
食品技術コンサルティングです。
「ムリ」は仕事量が生産能力に比べて過多状態で起こり、現場で働く人に過剰な負担がかかります。
逆に「ムダ」は仕事量が生産能力に比べて少ない状態。働く人の能力が活かせずに付加価値を生む作業につながりません。
現場はムリとムダを繰り返していて、そのふり幅が大喜ほどムラができてしまいます。
仕事量>生産能力▶ムリ
仕事量<生産能力▶ムダ
ムリとムダの繰り返しのふり幅が大きい▶ムラ
ムリ→ムダ→ムラの順が改善しやすいです。
(すべてこの順ではありません)
ヤジロベエを安定させると効果的です。
それが、
疲れ・ケガ・不良品をつくる原因
ムリを削減してゆくことは、疲れにくく安全な作業を実現させ、従業員の定着率を向上させてくれます。このことは、人手不足解消の手段としても有効です。
ムリの改善活動は、従業員からの支持が得られやすいため取り組みやすい課題です。
やまもとフードテックは、ここから始めています。
point!)従業員の慣れている作業をいきなりムダ改善に切り込むと従業員は反発してしまい、改善活動のスタートを失敗させてしまいますのでこの点は注意が必要です。
“食材の旬・製品の需要期”のムラ | |
1日の中での“忙しい時と手待ち時間”のムラ | |
“仕事量や工程間”にムラ |
ムラ対策にはアドバイスが必要です。
食品製造業には特に「旬の時期」と、需要が一番多い「繁忙期」とでギャップが起きやすいです。
食品技術に詳しい、やまもとフードテックならこのムラ対策にアドバイスができます。
いきなり、ここからいかないことがポイント! | 1.ムダな加工 |
2.過剰在庫 | 3.不良品 |
4.手待ち時間の増加 | 5.つくり過ぎ |
6.動作(工数)のムダ | 7.運搬のムダ |
「うちも機械を導入したいけれど、どんな機械を採用したらいいか教えて欲しい・・・」
という方は必見です。
だから、
機械の異常な動きを発見できないまま、
最後まで異常な動きで作業を続け、
多大なロスを生じさせてしまう。
★機械の異常
★品質の異常
★ライン・工程の異常
『見つける・判断する』▶停止する
会社名 | やまもとフードテック |
代表者名 | 山本 宗幸(やまもと むねゆき) |
肩書き | 食品技術・生産性向上アドバイザー |
事業内容 |
・生産性向上のアドバイス ・食品の商品開発 |
所在地 | 島根県松江市奥谷町105-11 |
TEL | 090-6848-2586 |
muneyuki@yamamoto-food-tech.com | |
ホームページURL | https://www.yamamoto-food-tech.com/ |
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会社名 | やまもとフードテック |
代表者名 | 山本 宗幸(やまもと むねゆき) |
肩書き | 食品技術・生産性向上アドバイザー |
事業内容 |
・生産性向上のアドバイス ・ノウハウのWEB講座 |
所在地 | 島根県松江市奥谷町105-11 |
TEL | 090-6848-2586 |
muneyuki@yamamoto-food-tech.com | |
ホームページURL | https://www.yamamoto-food-tech.com/ |